Neighbors Complain

"Album"

Street Story.

全8曲収録
01 Sugar Donuts
02 You Could Be Mine
03 AFTER GLOW
04 One More Dance?
05 Black Coffee
06 Brand New Magic
07 Jurassic Move
08 Make The Groove

品番:VSCD3251
価  格:¥2,727- +tax
フォーマット:CD
レーベル:VIVID SOUND CORPORATION
2026.6.3リリース

Neighbors Complain、結成12年の軌跡を刻むニューアルバム『Street Story』が完成。
デビュー前、ストリートで音を鳴らしていた頃の記憶——
その原点をタイトルに掲げた本作は、僕らの“過去”と“今”、そして“これから”を繋ぐ重要作。

リード曲「Brand New Magic」では、バンドの葛藤を飾らずそのまま言葉とサウンドに落とし込んだ。
迷いながらも前へ進もうとする意思が、強いグルーヴとともに響く本作の核となる楽曲である。
さらに、「Sugar Donuts」「You Could Be Mine」では90s R&B〜New Jack Swingの影響を昇華したタイトなグルーヴ、「One More Dance?」ではAORの質感を纏ったバラード、「Black Coffee」ではAcid Jazz的アプローチのインストゥルメンタルと、
多彩な音楽性を横断しながらも一貫した世界観を構築。

結成から12年。
ストリートで培った感覚と洗練された音楽性が交差する、Neighbors Complainの現在地を刻む一枚。

Otoによるセルフライナー:
Neighbors Complain という名前は、
デビュー前に続けていたストリートライブが由来です。
「うるさくて“近所迷惑”だったらどうしよう」
そんな少し自虐まじりの気持ちから、この名前をつけました。

次のアルバムタイトル
Street Story.
まさにあの頃の僕ら自身の物語です。

まだ何者でもなかった頃、
ただ音楽が好きという気持ちだけで、ストリートに立っていました。
夏の暑い日も夜中まで演奏したこと。
雪が降る寒い日も「寒い!」と震えながら音を鳴らしたこと。
あの時間が、今の僕らの原点です。
デビューしてからは、ただ演奏していればいいというわけにはいかなくなりました。

より良い作品を作りたい。
もっと多くの人に届けたい。
そして、もっと上を目指したい。
そんな想いを抱えながら走り続け、
2014年の結成から、今年で12年。
たくさんの出会いと別れ、
ひとつひとつの出来事があり、今の僕らがあります。
このアルバム “Street Story.”は、
そんな僕らの歩みを詰め込んだ、ひとつの集大成です。

Produced by OTO

M1 Sugar Donuts
90’s R&Bへの憧れをそのまま形にした1曲。
7インチのドーナツ盤から着想を得て、このタイトルに辿り着きました。
甘くてどこか懐かしいサウンドと、重なり合うサビのコーラスワークを楽しんでほしいです。

M2 You Could Be Mine
あえてバンドサウンドを離れ、打ち込みで構築した楽曲。
テーマは“New Jack Swing”。
タイトなリズムと、次々に表情を変える展開。
グルーヴの変化に身を委ねながら聴いてもらえたら嬉しいです。

M3 AFTER GLOW
“誰か1人のために歌う”ことを意識して書き始めた曲。
僕にとって大切な人へ、まっすぐに向けた想いを込めています。
余韻の中で浮かび上がる言葉たちに、そっと耳を傾けてみてください。

M4 One More Dance?
「もう、夢は叶わないのか?」
そんな迷いがありながら消えない想いを閉じ込めました。 AORの空気感をまとった、英語詞のバラード。 静かな夜に、心の奥で揺れる感情を感じてもらえたら嬉しいです

M5 Black Coffee
コーヒーを飲む時間のような、穏やかで深い1曲を目指し、インストゥルメンタルに初挑戦しました大阪で活動するサックス奏者・関真哉をフィーチャーしています。 音だけで描く“余白”を、ゆっくり味わってください。

M6 Brand New Magic
「今、自分たちに足りないものは何か?」
「これからどこへ向かうのか?」
バンドとしての葛藤や迷いを、飾らずそのまま言葉にしました。
それでも前に進もうとする意志が、この曲の核になっています。

M7 Jurassic Move
意味を削ぎ落とし、“音の響き”そのものの楽しさにフォーカスした楽曲。
言葉の意味を追うのではなく、感覚で遊んでほしい。
少しクセのあるピアノソロの音色にも、ぜひ注目してみてください。

M8 Make The Groove
これまでを振り返りながら、今の自分のリアルな気持ちをそのまま書いた曲。
過去も未来も全部抱えながら、今を鳴らす。
最後にふさわしい、まっすぐなグルーヴを感じてもらえたら嬉しいです。